住宅ローンからの逆襲 ~立ち上がれ!住宅FP ウルトラ剛~

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30代からの田舎暮らしが急増〜子育て世代に人気の理由

田舎暮らしに惹かれ30代で切り替えるライフスタイル

自然豊かな場所でのんびり時を過ごしたい…田舎暮らしの人気は、シニア層だけでなく若い世代にも広がっています。

 

たとえば30代既婚男性。子どもは2人。

人が多く、夜も明るい街中の生活には刺激もあります。でも、その空気から常に伝わる緊張に「疲れたなぁ」と感じることが増えていました。

 

仕事を終えて帰宅すると、手狭な居間でゲームに興じる幼い子どものかたわら、陣取りのようなせめぎ合いで洗濯物をたたむ妻の姿がありました。

 

電車の中で読んだ「月刊・田舎暮らしの本」を取り出し、ページをめくると、緑に囲まれた採光のいい木の家で、はしゃぎ回る子どもの姿が目に浮かびます。

 

田舎暮らしだからこそ手に入る広い家。サイズ感への憧れと、生活をもっと満喫できる所でのびのび子育てしたい気持ちがどんどん膨らみ、ついにある日、ポンと膝を打つようにスイッチが入りました。

~脱都会!移住計画!~

 

田舎の色彩は最高の子育て環境

自然に触れる田舎暮らしでは、子どもの遊びも日々創作です。

花、空、山の色を感じ、太陽や月の光を浴びながら成長する過程は、尊いものだと思います。

外から与えられるだけではない、内なる世界観を育む大切な時期。知識を重視しないということではないけれど、子ども時代は感性を育て、精神性を高める絶好の機会ではないでしょうか。

 

そして田舎暮らしの一番のメリットは、子どもとのいろいろな時間を共有できることです。庭の畑に種まきしたら、芽が出るまでの時間を一緒に見守り過ごすのです。

子どもが差し出す虫に苦笑いし、親子で名前を調べるうちに、大人が虫嫌いを克服したという微笑ましい話もあります。

 

心楽しく軽やかに…。土や石や葉っぱなど、さまざまなものに触れ、経験を重ねる我が子を見つめる暮らしが待っています。

 

長い人生を見据える目「いずれ人は土と緑を欲します」

子どもを心と体の両面から健全に育てたいと願う親世代が、ちょうど30代あたりです。

地方創世を掲げ、政府も支援に乗り出したことで、田舎暮らしを始めるための環境が整ってきました。住宅ローンなどの資金計画も30代なら立てやすいと言えるでしょう。

 

生活拠点を移すきっかけが、子育てに対する思いだとすると、「子どもがいずれ巣立ったあとはどうなるの?」との意見もあるでしょう。

 

しかし、安価で手に入る田舎の土地なら、坪単価のいい建物にして、お気に入りのライフスタイルを実現できるというメリットがあります。

 

強くて優しい確かな技術の木の住まい。長く住まうことのできる家とともに呼吸しながら、人生を楽しむゆとりを味わってください。

 

「ここで暮らしたら、どんな未来になるのかな?」

自然がいっぱいの「きーてらす展示場」で、一日体験してみませんか?