LIFES & STYLES Aokawa Style

30代が憧れる田舎暮らしのライフスタイルとは

緩やかに ナチュラル生活をはじめましょう

田舎暮らしのスローライフ。

自然の中に設けるだけに終わらない、長い時間ゆとりを持って過ごす場所。住み手の心に寄り添う、居心地の良さがある家にしたいものです。

 

料理をしながら子どもの様子を見守ることができるオープンキッチン。

ダイニングテーブルの向こうに切り取られた窓からは、絵のように美しい緑が見えます。室内にいながら、やわらかな日差しと外の澄んだ空気に、じかに触れるような気分です。

 

インテリアには、ガチガチの新品でないモノが好まれます。無意識に置かれた形がサマになり、日々の静寂が心地良いと感じはじめた頃、自然の営みにも敏感になれます。

 

少しの自給自足で得られる、豊かな食卓のありかたもそのひとつ。

「節約?」いえいえ、それだけではない、田舎で暮らして初めてわかる、作物を育てる楽しさと満足。一挙両得なんです。

 

食を大切に考える 庭のある暮らし

田舎暮らしに憧れる方が本当に欲しているのは、足りないものはあるけれど、不便ではない暮らし方の発見ではないでしょうか?

今まで恵まれ過ぎて気づかなかったこと、見るものすべてに心が動き始める自分に出会ってみたいのかも知れません。

 

ベランダでプランター栽培をしていた若いご夫婦が、移住を機に半農生活をはじめ、肥料ではなく土作りにこだわるようになりました。自分で育てた有機野菜と無添加食材で、ナチュラルな食生活へと変化しました。

 

庭でとれた旬の素材をキッチンへ。手際よくできる動線があれば、とびきりのごちそうが気持ちよく作れます。

 

育てる品目が増え、調理の幅も広がり、野菜本来のおいしさやシンプルな味付けによる安心感を知りました。

畑仕事から調理、食器の後片付けまで。生活スペースに余裕のある田舎暮らしなら、子どもも楽しくお手伝いできます。

 

眺めのいいデッキスペースが持てる 田舎暮らしのお得感

敷地を上手く読み、風景を考察しながら、多目的な居場所をいくつ作れるか?

田舎の広い土地なら、自由度の高い設計が可能です。

特別な広さを利用したガーデンリビング、開放感たっぷりのウッドデッキをおすすめします。

 

外に向かって住空間が広がると、季節を問わずアウトドアを楽しみたくなりますね。お茶を飲んだり読書をしたり、集い語らうためのリラックスチェアやテーブルが欲しくなるかもしれません。家の個性を存分に発揮できる空の下、お好きなガーデンツールで遊びましょう。

 

イスに腰掛けたとき、食事をとるとき、どんな眺めが必要だったか…。

田舎暮らしをはじめるとわかるようになります。