吉野ひのき

なぜ吉野ひのき 無垢材を使うのか!?

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吉野ひのき(川上ひのき)をメインに、吉野杉、希少な銘木を弊社の奈良製材工場で加工するため、安価で提供しています。
弊社の製材所で加工した木材(吉野ひのき(川上ひのき))は、多く使われる高温乾燥・強制圧力・高周波の処理された木材と違います。
木材に30%を含んでいる「リグニン」※は60~350℃の広範囲で溶融し、100℃以上の温度で急激に分解されます。
これは、木材が劣化(強度を低下)を示させます。
弊社の超低温乾燥では、35度という自然にある温度で乾燥するため、自然に乾燥する木材と同じです。
自然乾燥と超低温乾燥(35℃)で乾かすため、細胞が破壊されていない、美しい風合いの木材を提供することができます。
 ※リグニンは非常に複雑な構造をもっており、木材の細胞を強固につなげる接着剤の役割を果たします。また、簡単に分解できない物質です。
 
見てもらうだけじゃ無く、お客さまも楽しめてもらう空間をつくろう!

なぜ“吉野ひのき”を使う家を作っているのか!?

奈良製材工場,床材,壁材

1)スギやベイマツ等よりも強度が高い!
※奈良県森林技術センター 川上村産ヒノキ製材品の曲げ強度試験・川上村産スギ製材品の曲げ強度試験より
 
 
 
 
 
2)耐朽性が国内産の木材の中で一番高い!
※公益社団法人日本木材保存協会 木材保存入門より
3)耐蟻性が高い!
※奈良県森林技術センターより
4)ヒノキには消臭作用・ホルムアルデヒドを吸着!
※鹿児島県工業技術センター 木材の化学物質吸着・脱着特性より
5)ダニを抑制する効果!
※森林総合研究所 研究の森から No.108より
※上記以外も、ひのきの香りのリラックス効果より、睡眠の質を高め、 アトピーの軽減(強い肌を生成、副腎皮質や成長ホルモンの分泌量が増える)と言われます
 
(1)構造強度
対重量強度が高い木材の中でも、ヒノキが強い!
弊社で提供するヒノキは、心材(アカ)です。
心材が強いというのは、強度が強いのではなく、細胞が死ぬことで心材化(化学成分)し防腐・防菌剤として動きます。
建築に優れた木材と思っております。
 
 
(2)耐久性・耐朽性・耐蟻性
コンクリート等の人工素材に比べられて、耐久性が低いと思われますが、1千年以上(法隆寺が有名)使われているように、ヒノキは非常に強い素材です。
きちんとメンテナンスすれば、耐朽性・耐蟻性を高めることができます。
 

(3)断熱性・耐水性・防火性
木材は熱伝導率が低い。断熱性は比重に反比例するので、厚さを確保することで断熱材
として使うことができます。
ヒノキには樹脂を多く含んでいるため、湿気に強い木材です。